キタサンブラックの敗戦について思うこと&宝塚記念の回顧

今日は宝塚記念の回顧を兼ねて、キタサンブラックの敗戦について思うことを書いていきます。





今年の宝塚記念の最後の直線、誰もが目を疑いました。今までどんなに厳しいレースでも勝っていたキタサンブラックが沈んでいくのです。私は疑う前に、思わず目を塞ぎました。なにかの間違いなんじゃないかと、そう思いました。ですがキタサンブラックは一向に伸びることなく、馬群に飲み込まれていきました。

馬券うんぬんというより、とにかくあのキタサンブラックが惨敗したということが受け入れらませんでした。

確かに今回のレースは春で一番負ける可能性が高いとは言いましたが、こんなに負けるのなんて一切想定していませんでした。キタサンはオルフェーヴルのような癖馬でもありませんしね。レース後はとにかくショックで頭が真っ白になりました。

キタサンブラックはとにかく隙のない馬です。恵まれてきたと散々揶揄されますが一切そんなことはありません。この馬のこれまでのレースラップ、内容をもう一度よく見てください。こんなパフォーマンスができる馬はそうそういません。

だからこそショックが大きかったのです。また僕ではなく、キタサンブラックにとってこの敗戦は色んな意味で痛い敗戦となると思います。





さて、今年の宝塚記念ですが1~3着の馬を見てみましょう。

どうでしょうか?

お気づきになっている方も多いと思いますが、どれも宝塚記念まで温存してきている馬ばかりです。サトノクラウンはもちろん、ミッキークイーン・ゴールドアクターは前走まともに走っていません。
そして馬群に沈んでいったキタサンブラックとシュヴァルグランはというと、前走驚異のレコードで3200mを走りきっています。サトノダイヤモンドが回避したくらいですから、ものすごい疲れが蓄積していたのは間違いないでしょう。

同じグランプリである有馬記念も温存している馬が強い傾向があります。今年から大阪杯がG1に上がったことにより、宝塚記念でもその傾向が強くなりそうですね。





とまあ色々書いてきましたが、未だにキタサンブラックの惨敗がショックで頭が真っ白です。

今週には帝王賞もあるので、なんとか切り替えて臨みたいです。

宝塚記念の予想

http://www.xn--tckwe.nagoya/s/article/451041077.html
↑全頭考察前編はこちら

http://www.xn--tckwe.nagoya/s/article/451093700.html
↑全頭考察後編はこちら





今日は宝塚記念の予想をしていきます!


まずは印の発表です




◎ミッキークイーン
○キタサンブラック





以上二頭です。

え、これだけ?と思うかもしれませんがこれで十分です。
今回のレースはキタサンブラック以外がほぼ横一線なので、三連系で流そうとすると多くの馬をカバーしなければなりません。

それにも関わらず、キタサンブラックが連対するだけで配当が安くなってしまうため、回収率ということを考えると印を絞った方がいいのです。



そして今回、私がキタサンブラックに勝てるかもしれないと見込んだのはミッキークイーンです。


理由は2点あります。


まず1点は実力です。

この馬、実は昨年の有馬記念で5着に入っています。中山2500mと言えば、ふつうのディープ牝馬なら苦手とするコースです。しかしミッキークイーンはシュヴァルグラン、サウンズオブアースなど牡馬の実力馬を退けて5着。十分に価値のあるレースだったと思います。
前走は阪神牝馬Sで敗った二頭に敗れるという結果に終わりましたが、走っていないということなら巻き返しがあっても不思議ではありません。

阪神コースは得意。重馬場も苦にしないとなれば狙うしかないでしょう。


2点目は牝馬の底力です。

宝塚記念はなぜか牝馬がよく来るレースで、牝馬によって穴があけられることがよくあります。かつてのハーツクライ、ゼンノロブロイを敗ったスイープトウショウ。ドゥラメンテ、キタサンブラックを敗ったマリアライトなど牝馬が牡馬の超大物を食ってしまうことがあります

当然、単純に牝馬だからという理由で買ってはいけないのですが、ミッキークイーンは先程説明したように力があります。
キタサンブラックのような超大物を倒せるのは牝馬のこの馬だと思います。




また、三着の穴候補を挙げるとすればレインボーラインでしょうか。雨降って力のいる馬場になれば一発あるかもしれません。

【POG2017-2018】6/18 新馬戦評価と今週の注目馬

今日は先週行われた2歳戦の評価をしていきます!

なお土曜に行われた新馬戦は、ダート戦や1000mなど先に直結しないような新馬戦が多かったので割愛させていただきます。


30点~:勝ち上がりはできる
40点~:OP級(期間2勝)
70点~:GⅢ級
80点~:GⅡ級
90点~:GⅠ級







6月18日(日)



東京5R新馬戦芝1400m
【ニシノベースマン】
55点

2着馬ですがこちらの方に高得点をつけました。
理由としてはほとんど前残りの展開でこの馬だけが唯一、最後方に近い位置から追い込んできたからです。
勝ち馬より見所があるように思えました。




東京6R新馬戦芝1400m
【ムスコローソ】
60点

流石ヘニーヒューズ産駒という感じの完成度の高い馬でした。先週デビューしたレピアーウィットより遥かに芝適正は高かったように思えます。
牝系もダイナカール系ということで血統背景の信頼性も高いです。朝日杯が楽しみな一頭です。




阪神5R新馬戦芝1600m
【コスモインザハート】
70点
【ラテュロス】
70点

どちらにも重賞級の評価を与えたいと思います。

コスモインザハートはハーツクライ産駒ながらもまずまず仕上がっていました。もちろんこれからの馬ですので、新馬でこれだけのパフォーマンスが出来たのは正直驚きです。英ダービーが楽しみですね()

ラテュロスは牝馬ながらよく頑張りました。もう少し馬体が増やせれば上でもやっていけると思います。

さて、僕がおすすめしていたミーティアトレイルは4着でした。パドックでもかなりこじんまりしていて、兄弟と比べてもあまり良い馬には見えませんでした……
これからの成長力に期待……という感じでしょうか。





次は今週出走予定の注目の二歳馬を紹介していきます!



土曜東京1R未勝利戦芝1600m
【サトノオンリーワン】
【トーセンアンバー】

ディープインパクト産駒同士の対決となります。どちらも新馬戦では素質のありそうな走りを見せていたので、2戦目の変わり様に期待したいと思います。



日曜東京5R新馬戦芝1800m
【スワーヴエドワード】

いよいよPOG指名馬が今季初出走になりました!

調整は順調に来てるみたいですし、戸崎騎手絶賛のコメントも出ていたので日に日に楽しみは増しています!
溜めればキレそうとのことなので良い馬場で競馬させてあげたいところです。



日曜阪神5R新馬戦芝1800m
【イベリア】


このレースはPOGを大きく左右するレースになるかもしれません。シエラネバダスプリングスマイルダノンプレミアムなど良血馬が多数出走してくるからです!

その中でも最も注目しているのはイベリア。血統レベルはこの世代でもトップクラスで、ディープと相性の良い血がそこら中に散りばめられています。
調教でも動いていますし、派手な勝ち方を期待したいです。

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