菊花賞2017 枠順確定後の考察

今回は菊花賞の枠順確定後の考察をしていきます!





ではまず枠順から。



①ブレスジャーニー
②ウインガナドル
③スティッフェリオ
④クリンチャー
⑤トリコロールブルー
⑥マイネルヴンシュ
⑦アダムバローズ
⑧サトノアーサー
⑨クリノヤマトノオー
⑩ベストアプローチ
⑪サトノクロニクル
⑫ミッキースワロー
⑬キセキ
⑭ポポカテペトル
⑮ダンビュライト
⑯アルアイン
⑰プラチナヴォイス
⑱マイスタイル



人気になりそうな馬はみんな外にいきましたね(笑)

過去10年の傾向を見ると3着内率は内も外もそれほど関係なさそうですが、勝率で見ると圧倒的に1枠・2枠が有利です。

また、先ほど3着内率は内も外も変わらないと言いましたが、8枠は過去10年で2頭しか3着以内に入っていませんアルアインには圧倒的に不利な枠ですよね。


しかし、しかしですよ?
1枠・2枠・3枠を見渡したところで、どれも実力不足感が否めません。

ウインガナドルクリンチャーを推す人もいるでしょうが、ウインガナドルの新潟記念4着はそれほど強調できるところはありませんし、クリンチャーも出脚が遅くすぐ外にアダムバローズがいるため、自分の競馬ができない可能性がかなり高いです。


そこで注目は3枠の2頭、トリコロールブルーマイネルヴンシュです。

トリコロールブルーは前走+32キロの成長を見せてしっかり勝ちきりました。本当に完成するのはまだ先とはいえ、今回は様々な面で+材料が大きいです。
マイネルヴンシュは重馬場も長距離もどちらもこなせるという貴重な存在です。関東馬ではありますが、面白い存在ではないでしょうか。



そして枠と馬場悪化で急に気になってきたのはベストアプローチです。
この馬は外国産馬のため、基本的には日本のレースに対応しきれていません。トップスピードというかキレる脚が足りないんですね。
しかし馬場悪化ならそんな脚は必要ありません。

叩き2走目の仕上げに定評のある藤原調教師ですし、ここにきてかなり怖い存在になってきましたね。




では最後に現時点での印を掲載します!

◎キセキ
○サトノクロニクル
▲トリコロールブルー
☆ベストアプローチ
△ミッキースワロー
△ダンビュライト
△アルアイン

菊花賞2017の考察【後編】

今回は菊花賞考察【後編】です!


早速残りの12頭見ていきましょう!





【ダノンディスタンス】

素質はありますが、流石にここでは買えないですね。




【ダンビュライト】

皐月賞3着、ダービー6着、神戸新聞杯4着とどんな条件でも大崩れしない安定感を誇る馬です。

この安定感の源は素直な気性と自在性のある脚質からきています。
何が起こってもおかしくない京都3000mでこの安定感は外せないところでしょう。

雨が降るのは歓迎ですし、今のところ連軸にはもってこいの馬ではないでしょうか。




【チャロネグロ】

悪い馬ではないですがここでは厳しいでしょう。




【トリコロールブルー】

休み明けの前走は+32キロながら古馬相手に勝利。トライアルは挟まずにここに挑んできます。

元々素質はある馬でしたが、奥手な血統の馬なので春先は凡走続きでした。しかしその中でも重賞で上がり最速を記録したり、ある程度の力は見せていました。

そこから休養を挟んで馬体も成長した今回、チャンスがあるかもしれません。




【ブレスジャーニー】

条件・状態ともに厳しいところがあります。消しで。




【プラチナヴォイス】

能力はそこそこありますし、面白い一頭だと思います。ですが距離・馬場ともに不安要素が多いため、今のところ馬券に加える予定はありません。




【ベストアプローチ】

前走の神戸新聞杯の考察でも言ったように、この馬は古馬になってからだと思っています。

今の時点でG1で買う要素は見当たりませんね。




【ポポカテペトル】

兄のマウントロブソンもそうですが、この血統は能力は高いのにどうしても詰めが甘いところが見受けられます。

この馬にもそういう面があって、重賞以上ではまだ足りない印象を受けます。

ここで買う要素はないかなと。




【マイスタイル】

名前の通り自分のスタイルに持ち込めば格好がつけられる馬です。

距離も問題ありませんし、単騎逃げになれば怖い存在になりそうです。




【マイネルヴンシュ】

前走は中山2500mの九十九里特別を勝ってここに出てきました。

穴人気しそうなプロフィールですが、正直前走のレベルは非常に低かったと思っています。

関東馬ですし、正直厳しいかなと。




【ミッキースワロー】

前走セントライト記念ではアルアインちぎっての勝利。強い競馬を見せつけましたね。

前走の勝利はフロックではなく完全な実力勝利だと思いますし、10回やっても9回はミッキースワローが勝ったと思うような内容でした。

3000mも問題はないように思いますし、当然上位の一頭なのですが、前走メイチ関東馬というところに不安を覚えます。

上記2つの不安要素が当てはまるようならアルアインには十分逆転されますし、先週のアエロリットのようになりかねません。

この馬に関してはじっくりと考えます。




【メイショウテンシャ】

ここではいらないでしょう。
古馬になってからが楽しみな一頭です。





ここまで全頭解説してきましたが、枠順発表前の印はTwitterにて公開します!

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菊花賞2017の考察【前編】

今回は菊花賞の考察【前編】です!



ダービー1・2・3着馬が不在の中、この混戦菊花賞を制するのはどの馬でしょうか。






【アダムバローズ】

今年の若駒・若葉ステークスの勝ち馬で、前走は休み明けの神戸新聞杯10着からの参戦です。

この馬は能力というより気性的な問題があって、とにかくマイペースで走れるかどうかが鍵となってきます。

マイペースで走れれば能力は足りそうですし、一発警戒した方がいいかもしれません。




【アドマイヤウイナー】

前走神戸新聞杯は本命で買いましたが残念ながら5着。しかし上位にくらいつくような走りっぷりは本番にも繋がることでしょう。

とにかくこの馬は長距離向けといった感じで、2400m以上の距離では掲示板を外さずに走ってきています。

内枠に入ってロスなく立ち回れば……上位食い込み十分考えられます。




【アルアイン】

今年の皐月賞馬で、このメンバーの中では間違いなく一番高い能力の持ち主です。ルメールに乗り替わった前走は、ミッキースワローに脚をすくわれた形で2着。本番に向けてまずまずと言ったところでしょうか。

しかしこの馬はどうしても3000mに向くとは思えません。

当日まで頭を悩ませそうな一頭ですね。




【アルムチェンジ】

足りないでしょう。




【ウインガナドル】

前走は新潟記念で4着。なんと古馬相手にかなりの大健闘をしてくれました。

今回はそこそこ人気してきそうですが、正直距離は長いかなと。これなら他に買いたい逃げ馬がいるので消しで。




【キセキ】

前走神戸新聞杯ではレイデオロに迫る2着。夏の上がり馬代表としてこのレースに挑みます。

この馬の特徴としては溜めればとにかくキレるということで、直線入り口ではかなり後方の位置で向かえることになります。
その辺りはデムーロがうまくカバーするでしょうが、不安要素に変わりはありません。

ちょっと軸にはしにくいかなと。




【クリノヤマトオー】

近走は古馬相手に2連勝。どちらもレベルが低いとは言えなかったので、能力的には注目の一頭でしょう。

ただ距離や中2週のローテには少し不安を覚えるので、そのあたり加味しながら考えていきたいです。




【クリンチャー】

この馬が力を出しきれるかどうかはただひとつだけです。それは鞍上が思いきって行くことです。
前走は叩きだからまだしも、ダービーのあの騎乗っぷりは目に余るものがありました。

この距離は全く問題ないですし、思いきって逃げてもらいたいです。そうすれば勝機も見えてくるかもしれません。




【サトノアーサー】

僕のお気に入り馬の一頭です。
素質は間違いなく一級品ですし、いつかはG1でも好走できる逸材だと思います。

ですが、この馬もサトノアラジンと同じように完成するのは古馬になってからになりそうです。

今回は様子見でいいと思います。




【サトノクロニクル】

同じサトノならアーサーよりこちらの方に魅力を感じます。

アーサーとは違い距離は延びた方がいいですし、前走苦手な小回りで3着に入れたということを見ると成長分も大きいと考えます。

長距離での福永騎手の安定感にも期待しています。




【サンデームーティエ】

足りないでしょう。




【スティッフェリオ】

馬場悪化なら一考しますが、基本的には足りないです。





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